私とスピリチュアルとの出会い

「雅子のスピリチュアルストーリー」

前回<第21回>では

5日間のセミナーが終わり無事

リコネクティブ・ヒーリングの

プラクティショナーの資格を取得して

ファンデーショナル・プラクティショナー

という称号を取得できました。

前回最後は

次に目指すのはリコネクションの

プラクティショナーです。

それは6か月後に行われることに

なっていました。

で終わっています。

    前回の記事はこちらから

私とスピリチュアルとの出会い「雅子のスピリチュアルストーリー」<第22回>

セミナーが終わりました。

無事プラクティショナーになれた

喜びは例えようがありませんでした。

色々なことがあったけど、この数年間

プラクティショナーになることを諦めずにやって

これたことを褒めてあげたい気分でした。

そして、セミナーの間、朝始発のバスで出かけ

夜も遅い私の代わりに、息子の薬の管理や

食事の事等協力してくれた主人に感謝しました。

寝耳に水の人の事は大目に見てやろうかな

いやいやそれは別だわ…と思いつつ…

そんな私でしたが、主人には別の部屋から

そっと感謝の遠隔ヒーリングをしたのです。

セミナー前と後ではこんな風に変わっていた

自分にびっくり。

主人が癒されたかどうかわかりませんが

こういう形で感謝ができることが新鮮な

発見でした。

ヒーリング

セミナーでは毎日座る場所は違いましたが

色々な人と知り合ってお話しすること

がそれも楽しみでした。

明らかに外国の女性なのに日本語がペラペラ

で、わたしが片言の英語を喋って彼女が

日本語を喋るという、変な会話のシーンが

あったり、

ロングヘアーのとても綺麗ないかにも

ヒーラーのような女性とお話ししたら、

凄く気さくで全然普通の人だったり、

プラクティショナーだけど、もう一度エリックの

セミナーに出たくてと来たいういう人とか、

様々な人と一緒に学ぶことは今までにない

経験で物珍しく楽しいことでした。

リコネクティブ・ヒーリングを学ぶだけでなく、

同じ目的を持って学ぶ人達との関わりは

とても良い経験で、それだけでも私にとっては

とても価値のあるものでした。

人を癒し自分を癒す

リコネクティブ・ヒーリングによってその後の

人生は自ずと加速していくという理念は

安らぎと喜びも与えてくれました。

人を癒せる

プラクティショナーとして生きて行こうと

決心する私でした。

さあ、次に目指すステップはリコネクションの

プラクティショナーの資格!

6ヶ月後にそのセミナーが行われることに

なっていました。

しかし、

そのセミナーを受ける為には

ある条件をクリアしなくては

いけなかったのです。

~次回へ続く~