夜空へ手を伸ばしたらそのまま宇宙へ行ける!
そこに見えてるお星様へ飛んで行ける!
そんなことができたらいいなあ
なんて思ったことありませんか?
夢見る夢子だった高校生の頃夢中になった小説
アメリカの作家エドガー・ライス・バローズの架空の
火星を舞台にしたSF冒険小説『火星シリーズ』(かせいシリーズ)
ジョン・カーターと美しき王女デジャー・ソリスの愛の物語。
幽体離脱し、地球から瞬間移動した風来坊であるジョン・カーターが、
火星で最も高貴で美しい火星人の王女の愛を勝ち得、文字通り南の
果てから北の果てに至る冒険の末、結ばれるまでを描く。
(web参照)
主人公のジョンカーターが夜空へ向かって手を伸ばすと
体が浮かんで気がつくと火星にいるという設定がなんとも
ロマンティックで、
夜空に向かって空へ手を上げて目をつぶって宇宙へ心を寄せたものです。
その頃は幽体離脱という言葉は知らなかったので、主人公の体ごと火星
へ行って冒険してるとばかり思って読んでました。
だから、もしかしたら私もふっとした瞬間に体ごと宇宙を飛んでどこかの
お星様に到着できるかもなんて思ってたんですから、
何とも夢見る夢子さんですね。
でも今の私から見るとなんとも可愛い純粋な乙女だったなあと
恥ずかしげもなくそう思います。
あの頃の宇宙へのロマンティック想いは大人になるにつれて変化していきました。
実際宇宙へ飛び出すことはできないけれど、
リコネクションに出会ったことで宇宙とつながることで夢が実現したかも知れません。
手を伸ばせば(実際手を伸ばさなくても)宇宙からの叡智、エネルギー、光、
そして愛を
いつも受け取ることができるのですから
でも、幽体離脱して宇宙の星に行けたら楽しいでしょうね♪
(余談ですが、主人は若い頃はしょっちゅう幽体離脱してたそうです。
私よりよっぽどスピリチュアルありあり。だから娘たちも見えたり聞こえたり…)
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