リコネクション®ジャパンのFacebook搭載記事より引用しました。
この女優さんご存知ですか? ワンダーウーマンに出演していた方だそうです。
知らなかったけど女優さんが同じプラクテショナーって嬉しいです。
しかも…
《英国人女優・Lucy Davis 体験談》
英国の女優ルーシー・デイビスは、リコネクティブヒーリングのプラクティショナーでもあります。彼女は、Wonder WomanのEtta Candy、The OfficeのDawn Tinsley、Sean of the DeadのDianneなどの主役として有名です。
ルーシーは 言います。
リコネクティブヒーリングは私の人生を変えました。3回のリコネクティブヒーリングのあと、2か月もしないうちに、自分の思考回路や話し方の変化…そしてなにより、自分自身が「全く違う感じ」になったのです。
リコネクティブヒーリングのシンプルさが大好きです。今まで、提供したセッションは、数百回にも及びます。
時には自分の望む結果がみえないので、4回目も受けたいというクライアントに伝えることがあります。最初の3回でうまくいっていないのに、なぜ4回目もやりたいの?って。
要するに、クライアントを治療のように依存させることを、リコネクティブヒーリングは行いません。
癌、パーキンソン、膝が悪いなど健康面で障害がある人たち、また、人生、仕事、人間関係、経済的に行き詰まっている人たちもいます。
リコネクティブヒーリングは、クライアントもプラクティショナーも、何が起きているのかを判断したり、定義する必要がないのです。
「わからない」と、いってもいいんです。
そして双方が限定をしない自由さの中で、宇宙叡智によって もっともパワフルで、必要な癒しがもたらされるのです。
3年前までは、変な人だと思われたくなかったので、ヒーリングをしていることは公には言いませんでした。
今ではこういうことを好まない人がいるのは知っていますし、それは個人の選択の自由だと尊重しています。
大切なのは、私自身が喜びの中でヒーリングを行っていること、そして リコネクティブヒーリングを通して、同じ魂の仲間に出会えることです。
彼らの人生の変容を目の当たりにしたり、新しい進化の旅を一緒にできることのほうが、他人からどう判断されるかよりもっと大切で、私にとっては嬉しいことなんです。
(Lucy Davis)
大切なのは、私自身が喜びの中でヒーリングを行っていること
『 3年前までは、変な人だと思われたくなかったので、ヒーリングをしていることは公には言いませんでした。』
意外だったのは、欧米でもこういうヒーリングに対して自由かと思ってたのですが、そうでもないんだということ。
でも、
『大切なのは、私自身が喜びの中でヒーリングを行っていること』
『 彼らの人生の変容を目の当たりにしたり、新しい進化の旅を一緒にできることのほうが、他人からどう判断されるかよりもっと大切で、私にとっては嬉しいことなんです。 』
まさにその通り、その通りなんです!
同じプラクティショナーとしてこんなに嬉しいことはありません。