遠隔ヒーリング とは?
ご存知の方はご存知、
ご存知ない方は何それと思われるでしょう。
内容はわからなくてもこの言葉を聞いたことはあるかと思います。
簡単に言えば、
目の前にいる人にヒーリングを行うのではなく、自分の目で見えない場所にいる方に
リコネクティヴヒーリングを提供することです。
ちょっと不思議な感じですが、クライアント様と同時にプラクティショナーは周波数を受け取り交流していきます。
効果は対面ヒーリングと全く変わりません。
セッションルームにお出でになれない方、また遠方の方にはよくお勧めしています。
プレゼントヒーリングも遠隔ヒーリングで行います。
愛するペットさん、愛する方へ、どなたへもプレゼントすることができます。
父の日母の日、また疎遠になっているけれどヒーリングをプレゼントしたいという時などお喜び頂けるかと思います。
印象的だった遠隔ヒーリング
リコネクティブ・ヒーリングの遠隔ヒーリングセッションの中で
とても印象的だったセッションがあります。
セッションのお約束の時間になりましたので、これから始めますのお電話。
リラックスして、できたら横になって休んでいてくださいと申し上げて電話を切りました。
セッションを始めると、身体中がビリビリ「あれ今日はいやにビリビリする」と思いつつエネルギーの中に入って行きました。
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対面ヒーリングのときも、宇宙からのリコネクティブ周波数を受け取るときそのビリビリ感は欠かせません。
その心地よいビリビリ感の中にエネルギーを感じ委ねて行くのですが、プラクティショナーがビリビリ感じていても
クライアント様もそのビリビリ感を共有することは殆どありません。
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そのときの遠隔ヒーリングの時もいつものように周波数を受け取り交流し、
そのビリビリ感を強く感じながらセッションを行いました。
セッションを終えた途端に携帯がなり、びっくりしましたが、今セッションをした方からのお電話でしたのですぐ出ました。
「今終わりましたよね!凄くよくわかりました!
身体中がビリビリでした!でも心地いいビリビリ感でしたよ!」
興奮冷めやらずのお声でした。
もちろん、ビリビリ感を感じるためのセッションではありません((笑)
でも、確かにリコネクティブ周波数をクライアント様も同時に受け取っていた
という証であったように思えて大変嬉しかったのです。
何も感じなかったとしてもリコネクティブヒーリングはいいのです。
必ず宇宙からのエネルギー、情報、光は受け取っているからです。
私も嬉しくて、お礼を言ってセッションの過程を終了させて頂きました。
意識的に本質そのものになり、あなたが繋がっているその人と一緒になる、
あなたがその人の物理的環境として思い描く場所で、もしくは、すべてであり、
また無でもある暗黒の宇宙空間のどこかで、あなたがそこにいることを、
そして相手の人もそこであなたと一緒にいることを知る。
…………その人を「感じる」ことが役に立つのだ…………………
Dr.エリックパール書
「The Reconnction(リコネクション)」 p314〜 遠隔ヒーリング より抜粋